手術の流れと注意事項について

実際の手術は全体を通しても20~30分くらいで帰宅することが出来るほど
手頃な手術ではありますが、受ける前の事前の準備は当然必要になります。


まず、ハードコンタクトの場合は約3週間前から、ソフトコンタクトの場合は約1週間前
から装着を中止し、裸眼状態にして手術に備える必要があります。

また、こちらは女性が行う準備です。
手術日近くに化粧品を変更しない!そして手術2日前くらいからアイメイクはやめるということも実はとても大切です。

もちろん当日の化粧、香水、整髪剤の使用を控えることも大切(手軽でも手術は手術)さらに手術前2時間以内は食事をとることが出来ません。
しかし術後はすぐに
とることができるので人間ドックの時のように前日から断食をする必要はありません。


そして手術前はもちろん検査をします。
検査は散瞳(いわゆる瞳孔)検査に1時間
適応検査に約10分、診察に約5分、相談および説明に約20分かかります。

あと+で手術の待ち時間なども付加されますので
手術そのものよりもこういった事前準備の方が実はとても時間がかかり
いざ手術に入るととても短時間で終わるということを知っておきましょう(笑)

手術の流れは簡単に
入室→点眼麻酔→開瞼器をかける→フラップ(角膜上皮切開)→レーザー照射→
フラップを戻し洗浄→終了
フラップから終了まで片眼3分程度です。
両眼で10分かかりません。

その後、15分~20分ほど休憩をとって保護用眼鏡をかけて帰宅という流れになります。


ただ、手術後すぐには乗り物の運転をすることが出来ません(目に負担がかかるので)
病院へは必ず公共機関を使って来院しましょう!
個人的にはやはり電車が一番無難かと思われます。


手術が終わった後も、その人の症状によりますが、定期的に検査に通う必要はあります。

ただ、検査といってもその後に後遺症や違和感などがないかという
経過報告のようなものなので、そう重く考えるものではありません。


以上が一般的な手術の流れです。

手術そのものが30分以内で終わるということは認知されていますが意外と上記のような
検査に時間がかかるということは手術体験者しか知らなかったりします。

上記のことを考慮して余裕を持って手術に臨むことをオススメ致します!