受けられる人と受けられない人!
気軽にできるものでも手術は手術!当然、受けられるかどうかチェックが入ります。
大抵の人は普通に受けることが出来ますが、ごく一部、そうでないケースもあります。
例えば…・未成年者
未成年の方はいわゆる成長期。
成長段階で視力が不安定の為、レーシックを受けても
もとが不安定だったせいか、逆に視力が低下する恐れがあります。
特に中学生~高校生くらいのまさに成長過程の頃はレーシック手術を受けることよりも
勉強、ゲーム、インターネットなどで目を疲れさせ
視力を低下させないようにすることを心がけた方がよいと思います。
・高齢者の方
検査を受けて問題がなければ手術を受けることは可能です。
しかし高齢による老眼の場合、レーシックでは視力回復ができません。
というのも老眼は加齢により水晶体(カメラで言うピントを合わせる凸レンズ)の弾性が
失われることで調節力が弱まる障害なので、角膜を削っても効果がないからです。
また、白内障(水晶体が灰色や茶褐に濁り物がかすんだりぼやけて見える疾患)を
起こしている場合は手術自体が受けられない可能性があります。
レーシックよりもまずはそちらを治療しないといけませんからね。
・妊娠、授乳中の方
薬(手術中の点眼麻酔や処方箋など)が服用できないなどの理由により受けられません。
お子さんを産んだ後、または授乳が終わってから再度検査をした方がよいでしょう。
・角膜内皮細胞が減少している方
レーザーで角膜を削る為、角膜には一定の厚さが必要ですので
もちろん、薄い方は目を傷つけてしまうので受けることは出来ません。
「角膜が薄いかなんて自分じゃわからない!」と心配になるかもしれませんが
これは検査をすればわかるので、やはりきちんと検査を受けることが大切です。
・花粉症の方
手術を受けること自体は出来ますが、術後は眼を触ったり擦ったりすることは厳禁なので
花粉症シーズンが過ぎて落ち着いた時期に受けるのが良いでしょう。
しかし上記に当てはまる方でも医師との相談によって受けられる可能性もありますので
(逆もまた然り)まずは相談・検査をしてお医者さんに判断してもらうのが肝心です。