疑問あれこれ!レーシックって何?

デジタル技術が発展したことで目を酷使する機会が増えてしまった現代。

そんな昨今、注目を浴びているのがレーシック手術!
「レーシックをしたら視力が良くなった!」と芸能人が紹介したことで
テレビ番組などでも取り上げられています。

ところでレーシック手術が具体的にどんな手術がご存知ですか?
「視力を良くする手術」という認識のみだと意外と知らないことや驚くことがあるかも!

その1!レーシック手術とは?
レーシックというのは「レーザーで角膜を修正する」という意味!
その名の通り、レーザーで角膜の表層部分を薄くはがして
角膜実質層(外から入ってきた光りを屈折させる重要な役割を持つ角膜)と呼ばれる組織を削り、屈折力を矯正し裸眼の視力を回復させるというのがレーシック手術です。


手術を受ける目的は人それぞれなので絶対とはいい切れませんが…
大半の方は主にこういった悩みを抱えていたようです↓

・コンタクトレンズの着用が嫌。
・眼鏡やコンタクトをすると目が疲れるしドライアイが気になってしまう
・コンタクトレンズにしたいがアレルギーがあってつけられない
・眼鏡もコンタクトも嫌!でも目が悪くて裸眼になれない!
・左右の視力の差が大きいのでいちいち度を変えないといけなくて不便!

ちなみに世界初のレーシックは1990年代にギリシャで行われ
1998年以降にアメリカに渡り、日本では2000年1月に
厚生労働省が使用認可を出し、世間に知られるようになったので
医学における歴史は割りと浅いです。
また、日本では「レーシック手術」と呼ばず「角膜屈折矯正手術」と呼ばれることもあります。


また、レーシック手術は現在のところ治療に健康保険は適用されません。

自由診療と認知されているので手術費用も診療所や医院によって幅があります。

場所によって異なりますがおよそ8万~50万円程度です。

これでも認知されたばかりの頃に比べたら安値になったといえます。

その為か、手術者は2000年に年間2万人程度だったものが
2008年には年間40万人程度(約20倍)と増加傾向に向かっています。